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スキャルピングに切り替えて稼ぐ。短期と中期の戦い(10万円チャレンジ 4月2日 +97万円)

「裁量トレードが分からない。」「エントリーのタイミングが分からない。」「利益が出てたのに利益確定が出来なかった。」「環境認識が出来ない。」「インジケーターの使い方が分からない。」

といった悩みを解決出来る可能性があります。

この記事は、僕が10万円チャレンジでリアルタイムで実際に行っている、

「環境認識」、「エントリーの環境」、「シナリオ」、「損切り」などについて書いています。

FXで勝てていない方々にとって少しでも気づきが得られたらありがたいです^^

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今回のトレード

今日はほとんどポンドドルのみです。

トレード終了後

今回は、

レンジ離れしそうな動きがあったので、上位足の方向に向かってトレードしましたが上値も下値も抜けず、値動きに翻弄されて、利益確定が上手くいきませんでした。

なので、結局

レンジ相場に対してスキャルピングで取れる所を抜きました。

スキャルピングで利益を出した後、またレンジ離れを予想してエントリーしましたがタイミングが上手くいかずダメでした(>_<)

今回も資金管理は忘れず損失を許容できる範囲でトレードしています。

-エントリーについて

レンジ離れを狙い、短期的なトレンドに乗っていくぞ!!という狙いで

  • チャートパターン
  • プライスアクション
  • 水平線
  • トレンドライン

などを根拠にエントリーをしたんですが、

どのエントリーも後から見ると見事に高値掴みや安値掴みのようなものになっていました。

が、そのまま何となくでポジションをダラダラと持ったりせず、エントリーの根拠が崩れた時点で損切りしています。

なので、資産量に対して損失は限定できています。

トレード回数は多いですが、エントリーそのものはどれも同じように行っています。では見ていきますね。

-ポンドドル

・1時間足チャート

エントリーするまでの流れを説明していきます。

↑↑一番右の上ヒゲで売りエントリー。

↑↑チャートの真ん中より右で、徐々に高値も安値も狭まってくる「三角持ち合い」が発生。

そのまま持ち合いを上に抜けましたが、高値を越えられず反転下落。

↑↑ここを上昇トレンドとして見ているトレーダーはトレンドライン割れで決済するはず。(売り注文)

しかも割った後に上ヒゲが出たことで更に売りたい人が出てくる。

ミドルラインの下抜けの後にミドルを越えられなくなっている状態を見て売り注文を入れるトレーダーも出てくる。(グランビルの法則

↑↑これらの根拠を基準に、レンジを下抜けて長い下ヒゲ付近までは伸びるかな?と考えて売りでエントリーしていきました。

↑↑ただし、エントリーする前からリスクを負っている状態でした。

どういう事かと言うと、

短期的な押し安値ラインまで下がってきて、上ヒゲも出しているけど、「短期的な押し安値ライン」は下抜けていない。(上目線継続中)

さらにそれよりも大きい時間足でトレードしているトレーダーからすると、まだまだ余裕で上目線継続中。

なので、「下落しても長期の時間足でトレードしているトレーダーたちが売りで入って来にくい所である。」という認識を持っておかなくてはなりません。

下がったとしても買いポジションを持っているトレーダーの決済注文や損切注文程度。という事。

なのでこのままガンガン下げていくぞ!!という状況ではない事をあらかじめ意識しておかなければなりません。

↑↑結局すぐさま下がる気配が無く、1時間足の-2σで支えられてレンジ内に戻ってくる動きを見せたので

一旦手動で決済。

そのまま、

  • 1時間足以上の上昇トレンド継続中
  • 1時間足-2σに支えられている
  • 1分足、5分足での大きな陽線が出てきて買いで飛び乗るトレーダーが出てくる

といった根拠で買いで乗っかっていきました。

ただし、今の値動き自体は下を狙っていきたい人が多くなってくるので、

買いでエントリーした場合は1分足~5分足程度の一時的な上昇しか狙えない。という認識は忘れずに。

なので利益確定はミドルバンド越えですぐに逃げました。

−2σから+1σ手前までの小さな波を狙ったイメージです。

↑↑レンジの認識が分かりにくく相場もまだ迷っている状態だったのに、エントリーを仕掛けるのが早かった。

でも、実際のチャートではその先どうなるかが分からないので、「動きそう」な値動きを拾っていくしかありません。上位足の方向や強いラインなどを意識していても負ける時はガンガン負けたりします。

という事をしないといつまでもお金は増えないし、トレードに自身も持てなくなります。

-その後の値動き

↑↑

最初の売りエントリーをした後、すぐに-2σで反転上昇したものの、+1σに抑えられてからズルズルと小さくもみ合ってから一気に下落しました。

今回は売りでのエントリーがことごとくダメでしたが、あらかじめ想定した方向に価格が推移していくか?

という部分は必ず見るようにして下さい!!

「損切りになった。最悪。」とか「やっぱりだめだったか。」

みたいに負けたことに凹んでたらいつまでも成長しません!

  • 自分の予想した値動きに対して相場はどう進んだか?
  • すぐにその方向に向かったか?
  • 動くまでに時間がかかったか?
  • 動く前に前兆はあったか?

といった事を意識しながら、検証を重ねて

  • あらかじめ狙った方向に動く可能性の方が高い事が分かっている。
  • エントリーしても逆行しにくい。
  • 少し先は分からないけど、目先の方向なら分かるようになってきた。

といった状態にならなければ、常に自分の根拠に自信が持てなくなります。まずは経験を重ね、自分の中で分かる部分がどこなのかを認識しましょう!!

まとめ

今回のように、

最初の予想通り下落する可能性の方が高いと考えていて、実際に下落してもタイミングが合わなければ取れません。

それなのに、

「チャートを見て、買いと思ったのに売りだったーー!!」

「じゃあドテン売りーーー!!」

なんて事を繰り返しても勝てるはずがありません。

僕は口うるさく「損失を限定して。」

って言っているのですが、FX初心者の方々を見ていると、リスク管理を甘く考えている方が多い!

相場の先なんて分かるはずがないから、あくまで「動きそう」な前兆を拾っていくしかありません。

100%勝てる保証なんてどこまで行ってもあり得ない。

だからこそ

資金管理を徹底することは忘れないで下さいね。

  • 極力減らさないようにすること
  • 増やすときはしっかり増やす

それが出来ないとずーっとプラスに持っていくことなんかできません。

  • スキャルピングで稼ぐなら、1本先のローソク足の値動きが予測できる値動きのパターン。
  • デイトレードなら、その日に動く可能性が高い方向とその根拠を明確にすること。
  • スイングトレードなら、ファンダメンタルズの要因を考えて、大きな流れさえ間違えないようにすること。

といった部分をきちんと理解しておきましょう。

今日のトレードは、その日に動く方向は合っていたけど、タイミングを狙い過ぎて結局損失を繰り返しました。なので、1本先のローソク足の値動きだけに途中から狙いを切り替えたことで利益を残しました。

このように、トレードに軸を持ち一定の判断基準があるのは、相場で戦っていくためには最低限必要です。

でもそれだけでは考えが凝り固まりチャンスを逃し精度も落ちてきます。

考え方が偏ると

どんな相場状況でも無理矢理ルールが適用できそうな場所を探そう!!としてしまいます。

そうじゃなく、環境認識が基礎にあって、その判断に対して、本来のルールが適応できるのかどうか?を判断していきましょう。

もう1度言いますね。

今現在の相場のどの部分にルールをこじつけられるか?ではなく、

今現在の相場環境がそのものがルールに対応しているのか?です。

無理矢理こじつけても結局損切りの連発です。

そもそものルールが使える場所をきちんと理解して、その場所でだけルールを適応すれば精度が段違いになります。

今の相場環境を知るために環境認識を怠らないようにしましょう!

そうすれば、

スキャルピングでも目先の値動きを読む確率が上がる。

デイトレードでも、その日に動くであろう方向がどっちなのか?を読めるようになってくる。

スイングでもまだまだ大きな流れが継続するかどうかがよめるようになってきます。

こういう感覚は、

  • 自分がどんな相場を狙っているのか?
  • その狙っている部分に対してどんな根拠でアプローチしているのか?
  • 狙った波が本当に狙った通りの方向に進んだか?それをしっかり見届けたか?

など、

自分自身でしっかり考え、それに対して相場が向かった方向を必ず見届ける!

そうすることで「経験を蓄積」していきましょう。

自分が成長していかなければ、相場では生き残れません!

トレードスタイルを確立していくためにも、相場とは真剣に向き合って上手に付き合っていきましょうね。