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狙いは合っているのに損切りにかかるのは何故?

この記事に書いてあること
  • 狙いは合っているのに損切りにかかってしまうパターン
  • 損切り位置はどこ?
  • 損切りにかかった後どうするか?
この記事で解決できること

  • 損切り位置が明確になる可能性がある。
  • 怖くてエントリーが出来なくなっている状況からの立ち直り方。
  • 損切り後になった後にどうすれば良いかが分かる。

FXを学び、ある程度知識が付いてくると、

『狙いは合ってるのに損切りにかかる!』

『損切りにかかった後にやっぱり予想通りの方に行った!』

なんていう経験があると思います。

この記事では、

  • 何故損切りにかかってしまうのか?
  • 損切り後どうすれば良いのか?

などをまとめています。

トレードでの悩みが少しでも解決出来ればありがたいです!

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知識がある人が損切りにかかってしまうパターン

あんまり良いチャートじゃないですが、比較的最近の相場を見ていきます。

まず日足、4時間足、1時間足、15分足の4つのチャートを見て下さい。

↓↓

日足

↓↓

4時間足

↓↓

1時間足

↓↓

15分足

このチャートを見た時1番右のローソク足で、あなたならどういったエントリーをしますか?

トレンドフォローを徹底しているタイプのトレーダーなら、「売り」でエントリーするはずです。

もう1度先ほどのチャートに僕がエントリーする場合の考えを書きます。

インジケーターは多くの方が使っている移動平均線で解説しますね。(ボリンジャーバンドのミドルと同じです。)

設定期間20を表示しています。

では行きます。

↓↓

日足

日足では高値を切り下げながら移動平均線の下にローソク足が位置している状況です。

この時、日足での直近安値ラインが存在していて、ある程度買いを考えている勢力も存在しています。


↓↓

4時間足

4時間足では移動平均線が横ばいでレンジ。

4時間足の押し安値を割っていない所なので上昇ダウは継続中ですが、高値は切り下げていて狙いが分かりにくい。

ちょっと見にくいけど、〇で囲んだように移動平均線を下抜けた後に上ヒゲを出して反発し、

レンジ下限付近までは行く気配がある状況です。


↓↓

1時間足

4時間足で高値を切り下げた部分を見ると、

1時間足レンジの上限で何度も上ヒゲを出し、レジスタンスが強いのを確認。

移動平均線を下抜いた後、レジサポ転換ラインで上ヒゲを出している状況。売りたいですよね?


↓↓

15分足

15分足でも下降トレンドが確認出来ている状況で、一旦移動平均線を上抜き。

でも下降トレンド継続中。

上ヒゲを出して下落し、移動平均線とのグランビルの法則が確定。

売れる根拠は十分あります。

ピンクの線に損切り設定をして、チャートを見ます。

その後の動き。損切りにかかってガンガン伸びる

1時間足で見ると、

設定した損切りラインにギリギリ触ってから一気に下落。

↓↓


15分足でもダブルトップを付ける際にギリギリ損切り。

↓↓

ダブルトップが出来る前に、上昇にビビッて損切りする人もいるかもしれません。

今回のチャートは損切り位置がギリギリなので、設定の位置によっては損切りにかかった人、かからなかった人がいと思います。

でも、このような動きと似た動きで損切にかかったこと無いですか?

『狙いは合ってるのにいつも損切りにかかってしまう。』

『損切りにかかったと思ったら結局狙い通りの方向に行ってしまった。』

『再エントリーしたかったけど、損切りにかかってしまったから怖くて入れない。』

みたいな経験ないですか?

僕自身は経験しましたーー!

僕なりの解決方法を書いていきますね。

損切り位置は合ってるの?

もう1度先ほどの15分足チャートを見ます。

↓↓

ここに設定しましたよね?

この位置での損切りは

「直近の高値」と」「レジサポ転換ライン」

が重なっているので、ここに設定する人って結構いると思います。

でもここは、あくまでも短期的なレンジの上限でしかない場所です。

下降トレンドに乗るつもりでエントリーしたのなら『損切り位置は戻り高値です。』

つまり、下降トレンドが終了した時点で損切りですよ。

画像で見ると、

↓↓

1時間足なら

↓↓

15分足なら

トレンドを狙うなら、基本的には「押し安値」や「戻り高値」などの「ダウ理論が崩れる位置」が損切り位置です。

損切にかかった後どうすれば良い?

エントリーの前には環境認識ってすると思いますが、

ポジション保有中や決済した後に環境認識してますか?

自分なりにしっかり環境認識したのに損切りにかかってしまったら、

自信失くすし、エントリーするのも怖くなりますよね。

でも損切りになっても落ち込まずに、

『もう1回環境認識をして下さい。』

狙っている波に対してエントリーの根拠が無くなっているなら、一旦休み、次の相場に備えて下さい。

でもさっきの15分足チャートのように、下降ダウが継続中なら、再度売りでエントリーを狙えば良いです。

↓↓

こんな風に、

「損切りにかかってしまった!!最悪!!」

「勝てる気がせん!!」

みたいに嘆くんじゃなく、

↓↓のように

本来の根拠が継続しているなら、もう1度攻めるべきです。

損切りによく引っかかる人に見られる特徴

当てはまる事があればまずいかも。

↓↓

  • 環境認識しているつもりになってる。
  • エントリーに根拠がない。
  • 相場が動いているとエントリーしたくなる。
  • チャートを開いたらエントリー出来そうな場所を探している。
  • エントリー後どうなったら撤退するかを事前に決めてない。
  • 短期足で引けるラインで反応してるのを見てビビる
  • 押し安値、戻り高値の認識が甘い。
  • 伸びにくい所でエントリーしている。
  • 利益確定が下手
  • 狙った方向に伸びる兆しが出る前に、「そろそろ押し安値を割りそうだから」みたいに、決めつけてエントリーしている(エントリーが早い)

当てはまる事ありますか?

僕は、損切りにかかる人は基本的にエントリーを待てない人に多いと考えています。

「根元から取りたい。」

「ポジション持ってない時に大きく動いたら嫌だ。」

といった、感情が表に出やすい人は注意しておいて下さい。

損切り自体は悪いものではありません。大切な資産を守るための先行投資なのでむしろ良いです。

ただ、根拠のない損切りはただの損切貧乏です。

トレードには常に根拠を持って、リアルに動くチャートで、最新の相場環境を理解し続ける努力をしましょう。

まとめ(必ず読んでね)

損切りに良く引っかかる方は、

そこに損切りを置いた理由を考え、それに対して狙っているはずの波とのズレがないか?考えて下さい。

上昇トレンドを狙っているのに、押し安値じゃなく直近安値に設定してない?

下降トレンドを狙っているのに、戻り高値じゃなく直近高値に設定してない?

レンジの場合はどう?

また直近高値や安値に設定してない?

損切りを置くとき、直近の高値や安値って分かりやすい。

でも、

損切りになった後にもう1回環境認識をしてみると、

元々の狙いと変わっていない事があるよ。

狙いが変わってないなら、もう1度狙っている方向へ向かう動きが見えたらもう1回狙って行く方が良い。

狙いの根拠が崩れてないのに、

「1回損切りになったから」、「また損切りになったらどうしよう。」

みたいに考えてると損失が増えるだけ。

自分を信じて、狙える所は狙い続けて!

最初のうちは、本来勝てる場所なのに損切りになっていたり、狙いは合ってるのにエントリーできていなかったりします。

それは目の前の損失が怖いから。

だったら、1回は負けるつもりでロット数を調整してもう1回エントリーできる余裕を残してみて。

連続で損切りになったら一旦休もう。

今度は、何回負けたらエントリーを休む?とか、ロット数をどの程度にするか?とか別の課題が出てきますが、

まずは自分のトレードの根拠を信じること。

エントリー時に狙っている波に応じた損切り位置か?

リスクリワード目的で無闇に損切りを狭くしてないか?

こういった部分に気をつけて改めてチャートを見てね。

それと、

損切りにかかった後、本当に思惑通りに伸びたか?

「置いてかれたー!」

じゃなくて、

「狙いは間違ってなかった!!」

っていう自信に変えてほしいな。

自分を信じて突き進みましょう!!

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