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MACD 結果

2019年11月1日

MACDのゴールデンクロス、デッドクロスについて検証してみます。

エントリー・決済について

ポジション量は、エントリー時の損切幅に対して損失が2%になるように設定しています。(総資産が10万円なら、損切が2000円になるように。)

-エントリー

MACDのゴールデンクロスで買いエントリー

MACDのデッドクロスで売りエントリーとします。

ただし、

0ラインより下でのゴールデンクロスのみ「買いエントリー」

0ラインより上でのデッドクロスのみ「売りエントリー」

です。

-決済

買いポジションなら、MACDのデッドクロスで決済

売りポジションなら、MACDのゴールデンクロスで決済

-損切ライン

エントリー時の直近高値や、直近安値の少し外側に設定。

結果(日足)

検証期間2015.01.01~2019.10.25
通貨ペアドル円
ポジション量 損失が資産の2%になるように
スタート金額約10万円(1000ドル)
合計利益約13万5300円(1353.06ドル)
合計損失約7万8100円(781.56ドル)
最大ドローダウン 約1万200円(102.21ドル)
最終利益約5万7100円(571.5ドル)
終了時金額約15万7100円(1571.5ドル )
プロフィットファクター(トータルの期待値) 1.73
エントリー回数 84回
勝ち回数39回
負け回数45回
連続負け回数 4連敗
勝率 46%
総獲得pips2618.3pips

他の手法結果と同様で、資金管理をきちんとしていれば、とりあえずはプラスになっています。

ですが、指数関数移動平均線を使うMACDより、方向感を意識した単純移動平均線手法の方が、少しだけですが良い結果になりました。

MACDは、オシレーターとしても使われますが、移動平均線を使うので「トレンド用のインジケーター」として考えた方が良いです。

まとめ

-メリット

  • 売買サインが明確で、迷いがない。
  • 損切りになっても再度サインが出るとエントリーが可能。
  • 資金管理をきちんと行えば資産は増えていく。

-デメリット

0ラインより上のデッドクロス、

0ラインより下のゴールデンクロス

に対してエントリーするので、

値動きの勢いが強い場合はエントリーを見逃してしまいます。

このあたりに関しては、他のインジケーターやプライスアクションを加味する事で、トレードの精度を上げることは可能です。

どんな手法を使う時でも、必ず他の根拠と掛け合わせる習慣をつけて下さいね。