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ピンバー

2019年8月20日

ピンバーは画鋲みたいに「実体部分がとても短くヒゲが長いローソク足」です。

上昇や下落が大きかったが、結局押し戻された状態で、長い上ヒゲは売り勢力が強く、長い下ヒゲは買い勢力が強いことを表しています。

これが、天井圏や底値圏で出てくると反転の兆しが見られます。

買いと売りの激しい攻防の跡なので、これから先の値動きを注意深く観察して下さい。

長いヒゲは必ず意識され、「そこで反転する」か「抜ける事でトレンドが加速する」かのどちらかです。

くれぐれも、長い上ヒゲが出たから「売り」、長い下ヒゲが出たから「買い」という安易な考えはしないで下さいね。

プライスアクションはダマシも含まれます。ダマシの後の値動きこそ一番意識されます。

また、ピンバーのように1本のローソク足だけで判断せず、複数のローソク足の動きと、プライスアクションが認識出来る時の相場環境をしっかり考える事がとても大切です。

例えば、ピンバー1本よりもスパイクハイやスパイクローのプライスアクションが出た方が天井圏や底値圏として意識しやすいです。

目先の動きに惑わされず、それまでの流れをよく考えましょうね。