トライオートFXとは?
トライオートFXは、インヴァスト証券が提供する自動売買型のFXサービスです。
プリセットの戦略を選んで長期的に放置運用する使い方が有名ですが、「ビルダー機能」 を使うことで、自分の考えたロジックをそのまま自動化できます。
- ビルダー機能の特徴
- 自分のルールを設定し、自動売買化できる
- 過去チャートでバックテスト(シミュレーション)が可能
- 実際のリアル相場で機械的にトレードを繰り返せる
裁量で「こういう動きを狙いたい」と思っても、感情に左右されたり、チャートを見られなかったり機会損失がありますがビルダー機能を使ってルールを作ればチャートを見えない時でも淡々とトレードを繰り返してくれます。
今回の運用条件
私は2025年9月11日から、30万円の資金でオリジナルのロジックで運用をスタートしました。
- 開始日:2025年9月11日
- 資金:30万円
- ロジック:ビルダー機能でデイトレード用に自作
- 目的:試したいアイデアをフォワードで検証すること
まだスタートしたばかりですが、実運用データを積み上げていく過程を記事で公開していきますね。
設定したロジックの概要
今回試しているのは、トレンド方向に対して短期的な逆張りを仕掛けるロジックです。
(※トレンドを無視した逆張りではなく、トレンドに沿った逆張り)


運用開始からの状況(9/11〜)
まだ数日しか経っていませんが、現時点の共有をします。
どうしてもデイトレードを軸にしている設定なので数日ごとに価格帯、利確、損切りpipsなどを設定する必要があるので煩雑ですがポジションの保有時間、再設定頻度などのバランスを探っていきます。

ビルダー機能のメリット、デメリット
トライオートFXではセレクト機能を使うと運用が楽になりますが、どうしても
- 決められた設定しかできない
- ある程度証拠金が必要
などのデメリットがありますが、ビルダー機能を使えば
- 自分で考えたロジックを簡単に試せる
- 機会損失がなく運用できる
など裁量で「検証↔︎リアル」と擦り合わせる時は検証では上手くいくのにリアルになるとルールを破ってしまったり、本来エントリーすべきところで出来ないことなどがありますが
自動化することで機会損失なく、実際のフォワードデータが取りやすくなります。
もちろんデメリットもあって
- 設定が手間
- 再設定をし忘れて損失が出る可能性(人為的なミス)
などがあります。今回のロジックは比較的短期的なトレード方法になるので再設定のし忘れに気をつけて運用していきます。
今後の運用方針
そうな環境に応じて、設定を修正しながら定期的にこの記事を更新していきます。
(ロジックそのもののは変わらず、今の価格帯、ボラティリティなどから設定値の修正をします)
すでに完成しているトライオートFXのロジック、裁量手法を無料プレゼント中
この記事では新しいロジックを検証中ですが
認定ビルダーとして完成しているロジック
↓

僕がトレードで勝てるようになってから5年以上使い続けている手法の動画解説
↓

これらをインヴァスト証券とタイアップキャンペーンで無料でプレゼントしています。低レバレッジでも2ヶ月で+200%(口座残高3倍)などができるので
トレードルール、手法が決まらない方は参考にしてみてね。
↓↓

コメント